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涼を求めて

暑い、とにかく暑い。
いやもはや”熱い”! 
盆地の山梨は暑い暑いと言われるが、今年は全国どこもかしこも”熱い”ようですね。

そんな”熱さ”から逃れるため、甲府から車を走らせ40分ほど、
北杜市の『精進が滝』に行ってきました。






この滝までの道中は整備されているものの、急階段やつり橋などでなかなかのアスレチック感。
片道40分の道程は爽やかさだけでなくアクティビティも楽しめました。

山梨にはちょっと足を延ばすとこんな自然がいっぱいです。

やまなし転職・就職ナビでは地方への移住を考えている方向けに、
山梨での生活や遊びの情報も提供していきたいと思います。


| 2018年08月07日 10:34:51 | スタッフブログ |


大人の選択で春を迎えよう

厳しい寒さがようやく落ち着き、辺りが春めいてきました。

甘酸っぱい香りを感じるのは、花がほころび始めたからだけではなく、別れや出会いの多い季節だからでしょうか。

学生時代には卒業というものがいつか必ず訪れて、共に笑い涙した友、密かに想いを寄せた人、厳しくも頼りにしていた先生との別れの時が、否応なしにやってきました。

そんな季節を「甘酸っぱい」と表現したら、年下の友人から「お若いですね!」と言われてしまいました。

でも、甘酸っぱく感じるのは寧ろ、どんどんと離れていくそんな時代への懐かしさからのようにも感じます。

大人になると、別れという選択は自分で決断することになります。

もちろん転勤など辞令による別れもありますが、会社や土地など大きなひとつの括りから離れるのは、転職や引っ越しなど、自分自身の選択によるものです。

人が選択をしようとするのは、今の自分が充分に幸せだと感じられないときでしょう。

「あっちのほうがいいんじゃないか?」
そして「決断」を試みます。

でも、いざとなると、いろいろな不安が湧いてくるのです。

その選択で、豊かに生きられるのか、信用を損なわないか、新しい場所でも受け入れてもらえるのか、大切な人は離れていかないか。

こんな不安があるうちは、現状…今…を維持する余地がまだあるように感じます。

なぜなら、上で書いた不安には「今」を付けることができるからです。

「今より豊かに」「今の信用を」「今のように受け入れて」「今大切な人は」。
ある程度豊かで、信用してくれる人もいて、自分の居場所があって、大切な人がいる。

なかなかどうして、幸せではないでしょうか。

たとえば生活が豊かでなかったり、たとえば信用を失なったり、たとえば居場所が奪われたり、たとえば大切な人が去っていったり、そのような真に苦しい人は、こんな不安なく決断します。

カラカラになったコップに水を入れないと命に関わるから、自分を守るために、自分が幸せになるために、コップに水を汲みに行く決断をします。
(決断してほしいです。)

そこまでではないけれど、コップに水は入っているけれど、もう少し水を入れたい、もう少し美味しい水にしたい。
これも自然な欲求です。

でも、入れすぎて今入っている水も溢れてしまったらどうしよう。
不味い水を入れてしまう心配も出てきたりします。

どうしたら丁度いい量の、美味しいい水を入れられるのか。

これを解決するには、水はどれだけ足りないのか、どんな水を入れたいのか、きちんとした調査と自分自身の好みを知ることが必要です。

コップの水の解決と同じく、決断をしようとするとき湧きおこる不安は「課題」に変える必要があるのです。

まずは自分にとっての「豊かさ」を明確にする。
豊かと思う生活を送るのに必要な収入はいくらか。
豊かさが仕事のやりがいであれば何をもってやりがいを感じるのか。
(※便宜上「やりがい」という言葉を使いましたが、本来やりがいは仕事をやっていくなかで創意されていくものです)

自分の決断によりダメージを与える人や事はないか。

どんな強み、魅力で新たな場所を切り拓いていけるか。

大切な人は、大切な人だからこそ、きっと幸せへの選択を理解してくれるでしょう。
だから自分の幸せがどこにあるかを自分自身が明白にする。
自分自身と向き合う。素直に。

不安はあっていいのです。

大人は、自らが選択し決断することによってもたらす、さまざまなことを想像しなければなりません。
危機管理です。

ただ、その不安を有耶無耶にし、今入っている水の量を見ずに投げやりな感情や思いつきで歩き出すと、バシャっ!
入っていた水すら、こぼしてしまうことも。

大人になるということは、自己責任のもと選択をすること。
甘酸っぱいなどといった感傷に浸ってはいられないのです…。

でも、自らの課題と一生懸命向き合い、選択をしたのなら、そのときは花の香りも心地いい、きらきら輝く春を迎えられる、そんな気がします。


| 2018年03月19日 17:16:55 | キャリア |


家事はやっぱり女性の仕事?

新年あけましておめでとうございます
やまなし転職・就職ナビでは、より充実した情報の提供を目指してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

さて、お読みいただいている方の中には、家庭をお持ちの女性の方もいらっしゃると思います。
「年末年始、お疲れ様でした」と心より労いの言葉を送りたいと思います。

とくに現在お仕事をしている方は、年末は大掃除や正月準備、年始は家族サービスや親戚への挨拶・接待などをこなし、休みが休みにならない、仕事より疲れる、なんて疲弊している方も多いのではないでしょうか。

1月8日付の山梨日日新聞の記事で『共働き「家事は妻」6割超』を目にしました。

記事によると、夫婦ともフルタイムで働いていても妻が主に家事をしている家庭は66%だそう。

こんな記事を目にすると、今年は再就職をしよう!と新年に決意をした方も、本当に家庭と両立してやっていけるかな、なんて不安になってしまいますよね。

ところで、この記事では、『共働き家庭の家事の在り方については「妻・夫で平等にすべきだ」(42.8%)と「妻・夫に限らず、仕事が忙しくないほうが積極的に担うべきだ」(40.4%)が多数を占めた』とも。
回答の男女比はわかりませんが、夫側も妻ばかりに負担させるものでもないと思っている方が多いようです。

また、調査では、夫と妻の就業時間を比べ「夫のほうが長い」が60.5%という結果も報告しています。

つまり、夫も家事を手伝ったほうがいいとは思っているが、残業があったり、妻より先に家を出たりで必然的に家事が妻にまわってしまっているとも読み取れます。

記事では調査会社の担当者の「男性の長時間労働が減れば分担は進むのではないか」というコメントを紹介しています。

それもそうかもしれませんが、私はほかにも原因があるような気がします。

それは、妻が家事を譲らない、ということです。
何の調査もない勝手な推測ですが。

年末にピカピカに家を磨きあげ、美味しいお節料理を用意し、お正月の親戚の集まりにそつなく応対した奥様。
普段から完璧な家事をしようとしていませんか?
そして夫にはその「完璧な家事」はできないので、結局自分がしてしまっている、なんてことはないですか?

1月7日付の同紙では『「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす』(光文社新書・佐光紀子著)を紹介していました。

『政府の方針で「ちゃんとした家事」という価値基準を人々に刷り込んできた歴史が日本にはある』、『基本的に女性は家事・育児・介護を担い、優秀な労働力を生むべきだとする政府の発想があり、今も変わらない』が『現状に見合ったやり方を探り、こなせる範囲で分担するのが、これからの家事のあり方ではないか』といった内容だそうです。

私たち働く女性の多くが、「日本のあるべき妻・あるべき母の姿」を背負って、そしてその姿から逸脱しないように仕事をしています。
なぜならそれを疎かにすると、働くことを否定されることにもつながるから。

しかし、女性が働くことが社会的に求められている今、そんなことを恐れる必要などないのです。
女性のほうで、まず家事の取り組み方を見直していいのではないでしょうか。

さて、私事で恐縮ですが、私も最初は家事の手抜きができませんでした。
夫は家事・育児を関わってくれるほうですが、それでも土日ともなると、朝から日が落ちるまで掃除洗濯をしながら二人の息子を公園などに連れて歩き、その頃は座って過ごした覚えがありません。

その後、会社を辞め数か月専業主婦を経験しました。
毎日家事ができるようになった途端、ズボラな性格が頭角を現し、「家事は明日もできる」ことに味をしめるようになりました。
それからは、再就職をした後も「完璧」などは求めなくなり、むしろ手抜きまっしぐら。
夕飯は焼いた生協の味付け肉とカット野菜サラダが定番メニュー。

料理はテキトーだけど仕事とはどういうものかを伝えられる母親だよ、と心で言い訳をしながら、息子たちが高校生になると、弁当箱と洗濯物は自分で洗うというルールも追加しました。

そんなかんじで約20年、子育てと仕事を両立してきて、今年ついに上の息子が成人式を迎えました。

二十歳といえども息子はまだまだ未熟で、手抜き子育てでもオーケー、大丈夫!とは、とてもとても言えません。
それでも式後「いままでありがとうございました」という言葉をもらえたときには、照れくさくもあり勿体なくもあり。

家事にはその人の生き方も反映されると思います。
だから必ずしも手抜きばかりを推奨するわけではありません。

私も手抜き手抜きとはいえ、毎日弁当は作る、とか、お正月はそれなりに準備する、とか、自分の価値観のなかで譲れないところは譲らずに手を抜いています。

大事なのは、自分が納得し、心地よい状態でいるか、だと思います。

何か最近うまくいかないとか、疲れ切ってしまっている、そんなことから転職を考えている女性の方、自分の許容範囲や価値観を越えて、無理をしているかもしれません。
仕事だけでなく、家事や子育てなど、生活も見直してみてはいかがでしょうか。


今年も皆さまにとって良い年となりますように。




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| 2018年01月09日 17:25:00 | 女性 |


新たな年を迎えるにあたり…

ブログを長期間さぼっているうちに、今年も残すところ二日ほどになってしまっています。

日々の速さの感じかたは、年齢と同じ速度だと聞いたことがあります。
とすると、私は時速○○km!?
一般道で出すとそれなりの速度です(^^;)

皆さんはどんなふうに感じていらっしゃいますか?
そしてどんな一年だったでしょうか。

何度かこのブログでも書かせていただいていますが、今年は私自身、転職をした激動?の一年でした。

転職をするということは、その職場で仕事をし続けることに何かしらのネガティブな要因がありますが、私の場合は本当に負の感情が私全体を覆っていました。

辞めると決めてからとてもクサクサした気持ちでした。
焦燥感もありましたが、自己効力感は失われていました。

それでも必死で次の職場を探して、…いまこの会社でブログを書いています。

私は今回転職をして本当によかったと思っています。
でも新しい仕事に何ひとつの問題もないというわけではありません。

職場のことを悪く言っているのではありません。
仕事とはそういうものなのです。

それが自分自身の問題だったり、会社の問題だったり、市場・経済の問題だったり、要因はさまざまでも、未来永劫順風満帆に進む仕事など存在しないのです。

だからそういった問題に立ち向かえる機動力や能力、楽観性や柔軟性が必要となります。

私があの転職のときに、負の感情をプラスに塗り替えることをせずに新しい職場、新しい仕事を始めていたとしたら、問題に取り組めたり、乗り越えたりしているでしょうか。

自分の能力の無さを嘆き、環境のせいにし、あっさり諦めているかもしれません。

私は転職にあたり、今では上司となったキャリアコンサルタントに話を聴いてもらい、覆っていいたネガティブな気持ちを剥ぎ取りポジティブな思いに包まれて新たな一歩を踏み出すことができました。

だから、できないこと、納得いかないこと、結果が出せないこと、そういった波が日々押し寄せてきても、漕ぎ方を変えてみたり、帆を揚げたり畳んだり、なんとか乗り越える工夫ができています。

そんな経験を踏まえて、仕事で悩んだり、辞めようかと迷ったりするとき、「いい相談相手」に出会うことは本当に大事だとつくづく感じています。

今の苦しい感情をわかってもらうのは必要ですが、一緒になってあまりにも悲観したり非難したりする人、あるいは前を向きかけている気持ちに水を差す人、そういう人は要注意です。

そういう意味では、自分自身に「特有な感情」のない人がいいのかもしれません。

さて、私の相談相手だったキャリアコンサルタントさんは今は上司なわけですが、今も仕事の相談にのってもらっています。
常に「いい相談相手」がいるというのは本当にありがたいことです。

でも、共に仕事をしているので、多少意見が食い違うこともあります。(この9か月で2回くらい?)

私はもともとムキになるタイプ。
声が職場に轟いたりしてしまいます。

上司は自分の意見を伝えながらも、ムキになった私のアフターフォローをしてくれています。
なんてありがたい。

でもそんな優しさに調子に乗っていると、いずれ「なんでアイツを引き込んじゃったんだろう、失敗したぁ」なんて「特有な感情」を持たれてしまうかもしれないなぁ。

今ここにいるのは自分で決めたこと。
そして周りの理解があってのこと。
その環境に感謝をしても甘えず、しっかり前を向いて使命を果たしていこう!
というのが今年一年を振り返りつつ、新たな年を迎えるにあたり自分へ捧げるエールです。

今年、やまなし転職・就職ナビをご利用いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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| 2017年12月29日 13:40:48 | キャリア |


就職・転職したい会社のビジネスモデルのパターンをご存じですか?〜2〜

キャリアコンサルタントから
就職・転職を考えているあなたへ
就職・転職のヒント17

『就職・転職したい会社のビジネスモデルのパターンをご存じですか?』

2.ロングテールビジネスモデル

価値提案は、高収益の顧客だけを対象としています。

ただし収益が小さなセグメントに、特定の価値提案を行うためコスト高になることが課題となります。

その解決策としては、収益の小さなニッチな顧客セグメントに対して、価値提案を行いますが、その収益を全て足すと大きな利益につながることがポイントです。


その代表的な企業があの Amazon です。

ITとオペレーション管理の向上により、多くの新しい顧客に対して、低コストでカストマイズされた価値提案をできるようになったのです。

本屋さんに行かなくても、お店にいかなくても膨大な数の中から、好きな商品を一瞬に探し、買う便利な時代になったのですからね。

私も欲しい本は、Amazonで買うことが当たり前になってしまいました(笑


デンマークの玩具メーカーである、レゴもロングテールビジネスモデルの代表例です。

レゴはレゴブロックを約70年前から製造してきました。

しかし玩具産業の競争が激化する中で、成長する新しい市場を開拓する必要に迫られました。

スターウオーズやバッドマン、インディ・ジョーンズなど映画に登場するキャラクターのライセンスを獲得して、収益を上げていきました。

そのご顧客が自分自身のレゴキットを組み合わせてオンラインで注文できるようになったのです。

さらに何千もの部品と12色の色を選び、顧客は自分自身の自動車、キャラクター、家等をデザインできるレゴファクトリーを導入しました。

レゴにデザインすることで、ニッチな顧客の心をつかんでいきました。

ニッチな顧客を能動的な参加者へ繋げていく仕組み作りに成功したのです。


ここまで読まれた方で、「こんな世界企業なんて参考にならないよ!」と思われた方も多いいと思います。

山梨県の中小企業ははたして関係ないのでしょうか?

答えはNOだと私は思います。

Amazonの例を、山梨の企業へ当てはめてみてはいかがでしょうか?

山梨県の中央市に山梨県流通センターという流通系の企業が集積した場所があります。

例えばそこの流通系企業への就職。

転職を希望する方は、ぜひその会社のITの状況やオペレーション管理の状況について 人事担当者に質問をしてみるのです。

「よろしければ御社のITの活用方法や商品の管理方法を教えていただけますか?」 


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| 2017年10月24日 18:06:01 | 転職 |


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