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オンライン面接について

2020.10.30

先日、キャリアコンサルタント同士の交流会がありました。

ご時勢で、その会では初めてのオンライン交流会でした。(zoomを使用)

オンラインといえば、転職・就職活動にあたり、オンライン面接について不安を感じている方も少なからずいらっしゃると思います。

その交流会でもオンライン面接の話になったので紹介します。

「ズバリ、実際に会うのと変わらない!」と言うのが、とある新卒採用をしているメンバーの感想でした。

結局、採用される人材は、直接でもオンラインでもわかるとのこと。

だからその方は、最終面接もオンラインでかまわないと思うし、経費も削減でき、今後もオンラインで進めていくのが望ましいと言っていました。

まあ、その方の会社は超大手メーカーなので、さんざん篩にかけたあとの優秀人材の選考ですが…。

でも、オンラインでもやはり人柄も伝わります。
また、ほどよい目に見えない距離感というのでしょうか、空間の違いですが、話が進むとむしろ応募者もリラックスして、企業や仕事への思いが素直に話せたりするようです。

オンラインの場合は、カメラの角度を気を付けたほうがいいといった話も出ました。

下から撮ると相手が自分を見上げる角度になるため、横柄な印象になるとのこと。

スマホやPCを載せる台を用意しておくとよいでしょう。

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ついでに、私がここのところオンライン面談や会議を通じて感じた、印象やマナーをお伝えします。

まず背景ですが、ゴタゴタした部屋は当然印象がよくありませんが、かといって仮想画像に切り替えると、なんとなく親近感がもてない印象でした。

カーテンを引いたりするのが無難ですが、お気に入りの絵がかかっている壁なども自分らしさがアピールできると思います。

個人的な感想で、先ほどの交流会メンバーの一人が、書斎と思われる部屋の壁面いっぱいの蔵書をバックにしていて、かっこよかったです。

続いて、照明スタンドを用意して、顔が明るく映るようにしましょう。

顔が暗いと具合がわるそう、不機嫌そう、さらには老けてみえる感じがします。

それから声もしっかり張りましょう。

自宅だと、なんとなくトーンを落としぎみですが、印象も暗いですし、相手が聞き取りにくかったります。

少なくとも、いきなり話し出すのではなく、まずは「こちらの音声は大丈夫でしょうか?」といった相手への配慮が必要です。

オンラインの操作が慣れてきたら、相手が会社の説明をしている間はこちらはミュートにする、といった細かな配慮も効果的です。

ただし、聞こえている・理解しているというあいづちは、相手にわかるようしっかり見せましょう。

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と、ここまでオンライン面接のアドバイスを書きましたが、山梨県内の中小企業では、オンライン面接を導入しているところはそれほど多くないようです。

したがって、面接時のマスク着用の有無のほうが、みなさん心配かもしれませんね。

これについては、また別の機会があれば投稿します。

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県内ではオンラインはまだ少ないとはいえ、時代の流れは確実にその方向に向かっています。

苦手だとか、心が通わないとか、理由を言って避けていると取り残されてしまいます。

オンライン飲み会などで、慣れておくのもよいかもしれませんね!

当社の面談は、緊急事態宣言解除後より、県内の方には来社いただいていますが、感染予防も含めてオンライン面談を希望する方には応じておりますので、遠慮なくお申し出ください!

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