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新任キャリアコンサルタントの自己紹介〜キャリアの振り返り〜 後編

パソコンスクールでは職業訓練のパソコン講座も担当しました。

人前で話すのは苦手でしたが、受講生の方が試験に合格して喜ぶ姿などは私自身の励みにもなっていきました。

こどもたちも少しずつ手が離れ、もっと担当を増やしたい、そのためにはワードやエクセル以外の講座もできるようにならないと!と、たまたま開催していたネットショップ講座を受けに出かけました。

すると、その教室で常勤の職業訓練講師を探しているというのです。「私、やります!」思わず名乗りを上げました。

転職先では、訓練の講師以外に就職支援に携わる機会があったので、資格を取り、キャリアコンサルタントとなりました。また新しい研修の企画や運営なども行いました。

その過程で笑顔も含めたコミュニケーションスキルやビジネスマナー、事務業務など社会人としての基本を改めて学びました。のちに社員研修などエラソーに人材育成を担当しますが、まさに自分を育成するところからのスタートでした。40歳になってからのことです。

今回50歳を目前にして転職することになり、すぐに就活を始めました。仕事を続けたい気持ちは刷り込まれていますから。

ただ、相変わらずきちんと自分を掘り下げていない中での発進です。
ちょうど、NHK朝の連ドラ「べっぴんさん」では、子ども服ファミリアの創業者をモデルにした主人公が、好きなことをとことん追求し、仕事への信念を貫き通し、着実に夢を実現させていった姿を映していました。

自分が本当にやりたいことが未だはっきりせず、いつも浅はかで、とりあえず行動に移してしまう自分とは対照的な存在で、羨ましかった。

就職相談では自己理解が大事、なんて言っていますが…。いえ、大事です。そして、これが私のキャリア形成のしかたなのだと気づきはじめています。

なぜなら今回も不思議と自分にとっておもしろく感じる仕事に繋がりました。 幸運な出会いのおかげにほかなりません。
私の成長や前進を支えてくださっている周囲の方々には本当に、本当に、感謝です。

そんな私に自分で誇れる部分があるとすれば、「とにかく仕事をしていたい」強い思い、そして、「年齢に関係なく自分を変えられる」と、わりと肉食系で挑戦してきたことでしょうか。

今は「ニッコリ」も自然に出せていると思います(^o^)v

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キャリアの描き方に正解や不正解はありません。 あなたにとって幸せなキャリアを歩くために、大切なことを一緒に考えてみませんか。


| 2017年04月26日 08:49:54 | キャリア |