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ビジネスモデルを考えて企業を決めていますか?

キャリアコンサルタントから
就職・転職を考えているあなたへ

就職・転職のヒント15

『ビジネスモデルを考えて企業を決めていますか?』

ビジネスモデルを理解できれば、企業の将来も見えてきます。

ビジネスモデルとは、企業の事業運営を通して、どのように価値を創造し、その価値を顧客に届けるかを論理的に表現したものであると私は理解しております。

ビジネスモデルについて書籍はたくさんありますが、最近ではビジネスモデル・ジェネレーション(翔泳社)がわかりやすく書いてあるので、ご興味のある方は参考にしてみてください。

このビジネスモデル・ジェネレーションをもとにビジネスモデルを説明します。

ビジネスモデルは9つの項目から構成されています。

1. 顧客セグメント(誰のための価値を創造するのか?最も重要な顧客は誰か?)

2. 価値提案(顧客にどんな価値を提案するのか?顧客のどういったニーズを満たすんか?)

3. チャンネル(どのチャンネルを通じて顧客に近づくのか?)

4. 顧客との関係(顧客はどんな関係を構築、維持して欲しいと期待しているのか?)

5. 収益の流れ(顧客はどんな価値にお金を払おうとしているのか?)

6. リソース(価値を提案するのに必要な資源は何だろうか?)

7. 主要活動(流通チャンネルは?顧客との関係は?収益の流れは?)

8. パートナー(主要なパートナーは誰だろうか?主要なサプライヤーは?)

9. コスト構造(ビジネスモデルにおいて特有の最も重要なコストは何だろうか?

上記の9つの項目からご自分が就職したい、転職した企業のビジネスモデルを実際に紙に書いてみてください。

ここまで読んでいただいた方は、「こんなビジネモデルの説明を読んでも意味ないよ!」 と思われますよね?

たしかにここまでは!

労働条件が良い、悪いの前に企業が存続しないと皆さんの将来はありませんよね。

あなたが就職・転職したい会社が将来の存続するのか?衰退していくのか?を見分ける方法が実はあるのです。

その方法は 人口マップ(RESAS地域経済分析システム)×ビジネスモデル 以前お話しした対象とする顧客(地域)の人口増減とビジネスモデルを重ねるのです。

いくら立派な釣り竿を持っていても魚のいない池では魚は釣れませんからね(笑

一度ご自分で研究されてみてはいかがでしょうか?

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| 2017年08月30日 12:06:38 | 転職 |


マナー講師の資格なし!?

わたしの名刺には、キャリアコンサルタントと並んで「接遇マナー研修講師」という肩書が記載されています。

先日転職の相談に来られた方に名刺をお渡ししたところ、「これはどんな資格でされているのですか?」と聞かれました。(訝しがられたのではなく、純粋に疑問にもたれたようです。)

キャリアコンサルタントは、民間資格のみの時代を経て平成20年に国家技能検定のキャリアコンサルティング技能士資格が設けられ、平成28年に国家資格となりました。 「キャリアコンサルタント」は名称独占資格です。

さて、ではマナー講師はというと?

民間資格は多種ありますが、国家技能検定はなく、国家資格もありません。 民間資格については、ビジネスマナー、一般のマナー、国際マナーとさまざまです。

ではわたしは接遇マナーに関連するところでどんな資格を持っているかというと、「秘書技能検定1級」と「サービス接遇検定1級」です。どちらも「公益財団法人 実務技能検定協会」が実施しています。
「○○協会認定マナー講師」のようなものは持っていません。

そもそもわたしはマナー講師などとは縁遠いキャリアを歩み始めました。
以前もブログで書きましたが、わたしの社会人スタートはコンピュータエンジニアです。

入社するとすぐに新入社員研修が始まりましたが、技術職と事務職は研修内容が違いました。

わたしが自社製品の研修などを受けている間、事務職の同期はビジネスマナー研修や電話マナー研修を受けていたようです。

その後マナーを学ぶ機会などないまま20年弱が過ぎ、初めてマナー講座なるものを受けたのは41歳です。
前の会社に入ったあと「マナー講師」を任されることになっていたので、団体の主催するマナー講座をいくつか受けました。

その後、秘書検定に挑戦したり、また「敬語」について掘り下げた勉強をしたり、プライベートでも「小笠原流礼法」にも入門(今も続いております)したりして、晴れて(?)マナー講座を担当するようになりました。

しかし、わたしはマナーの手本を披露できる人間ではありません。
遅咲きのマナー講師ですから、所作など雑な部分が出てしまいます。
(今でも家族からは、「それがマナー講師!?」と言って呆れられるときがあります。)

では何を講座で伝えるのか。

少し前に女性のとあるマナー講師がテレビのバラエティ番組で一時もてはやされました。
番組は、あるシチュエーションで求められるマナーのお題を出し、出演者がそれに答えるというもので、当然出演者たちはマナーがなっていない答えを出す、するとそのマナー講師が罵倒する、笑い、といったものでした。

番組の演出上のことかもしれませんが、その講師の言動と「マナー」というテーマがあまりにもチグハグで醜悪でした。

マナー講座ではおじぎの角度だとか、あいさつのしかた、お茶の出し方など「しかた」=「形」を教えてくれるものが多いようです。

でも実際に講座で「形」だけを求めると、このテレビほどではないにせよ、知っている・知らない、できた・できない、を評価する場になってしまいます。

マナーというのはそもそも「相手」に対する気遣い、おもいやりの心、そう「こころ」から出てきたものです。
対する相手は当然一人ではありません。いろんな人がいます。
同じ相手に対してもいろんな状況で対応します。

だから「こころ」はその人や状況に応じたものでなければなりません。
「形」を通り一遍に実行するだけでは「こころ」は表現できないのです。

しかし「こころ」については教えることができません。
講座を受けている方がどう感じるか、何を気づくか、です。

心のこもった対応を受け、幸せな気持ちになりそれに感謝する、その経験を自分がしてこそ、人に対して心をこめた対応ができるのではないでしょうか。
罵倒されたあとに人に思いやりの心を向けられるでしょうか。

ただ、研修や講座で「形」を学んだり、ケーススタディをしたりすると、日常に戻ったときに「意識」するようになります。
人との関わりにおいて大事なことに気持ちを研ぎ澄ますようになります。
研ぎ澄まされた感性で人と関わるなかで、マナーの「こころ」が育まれていきます。
そして状況に応じた「形」で「こころ」を表現するのです。

人間関係の悩みで転職を考えている方にもビジネスマナー研修をお勧めします。
ビジネスマナー研修は対人能力の研修です。

対人能力を高めると、自主的に仕事をしやすい環境を作っていくことができ、主体的なキャリア形成にも繋がります。

これといった資格はもっていませんが、こんなことを伝える「接遇マナー講師」として名刺に載せていただいています。

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| 2017年08月25日 15:27:52 | 資格 |


RESAS(地域経済分析システム)を転職に活かす!

キャリアコンサルタントから
就職・転職を考えているあなたへ

就職・転職のヒント14

『RESAS(地域経済分析システム)を転職に活かす! 将来の外部環境から企業の未来が見えます。』

皆さんは経済産業省が開発したRESAS(地域経済分析システム)をご存じでしょうか?

就職・転職にあたり労働条件をはじめ企業情報を収集することは大変重要なことです。
しかしながら企業を取り巻く将来の外部環境を考えたことはありますか?

いくら企業や労働条件(内部環境)だけをみても、企業の将来像をみることはできません。
そんな時は、内部環境だけでなく、企業を取り巻く外部環境、特に人口を考える必要があります。

内閣府(まち・ひと・しごと創生本部)は、地方創生の実現に向けて、これまで経済産業省が開発を行ってきた「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」を地方自治体が活用できるように再構築しました。

これがRESAS(地域経済分析システム)です。

RESASは4つのマップ、具体的には「産業マップ」「観光マップ」「人口マップ」「自治体比較マップ」の4つで構成されています。

この中の「人口マップ」を就職・転職に活用するのです。

あなたが就職・転職したい会社は、どなたを対象にビジネスをしているのでしょうか?
山梨県の方へですか? 他県の方へですか? あるいは人口の多い首都圏ですか? それとも海外ですか?

人口を切り口に企業を見ていくと将来の売上がぼんやりと見えてきます。

できたら将来の売上がはっきり見える将来性のある企業へ就職・転職したいですよね。

ぜひ一度「RESAS」と検索して山梨県とあなたの将来を覗いてみてはいかがですか?

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| 2017年08月09日 13:39:38 | 転職 |


中高年の転職あるあるを地で行った

 当ブログで、4月に転職をして現在ここでキャリコンサルタントをしていると何回か書いていますが、実は、今回の転職では事務職も検討しました。

キャリアコンサルタントの方々、とくに同年代の女性は、フリーランスでご活躍されている方が多いのですが、わたしは自分がフリーランス向きでないことに数年前から辿りついており、またチームで仕事をすることが好きなので、今回も民間企業への転職にこだわりました。

もちろんキャリアコンサルタント職で探していたのですが、山梨では民間企業がキャリアコンサルタントとして社員採用する求人案件はほとんど見つかりませんでした。

転職に空白期間を作りたくないと焦っていたのと、これまでのキャリアに若干自信を無くしていたこともあり、別の職種での応募を考え始めました。

そこで、“事務職”です。
<転職でネガティブ感情が強いときの典型です。いまの状況から抜け出したい⇒(安易に)違う仕事に就きたい!>

前職の会社は小さい会社でしたので、事務的なこともたくさんこなしました。
おかげさまで会計知識や労務管理知識も得ていましたし、パソコンスキルは自信があります。接遇も心得ています。

そこで、人材紹介サービスをしていて、以前から信頼できる方だと思っていたキャリアコンサルタント仲間のIさんに「事務職で仕事ありませんか?」と相談しました。

Iさんは、面談で私がこれまでの話をすると、実績を認めてくれ自信を取り戻させてくれました。
<転職の面談では、ネガティブ感情をポジティブ感情にシフトチェンジします。>

…そして、そのIさんと今、この会社でキャリアコンサルタントとして一緒に仕事をしているわけです。
<やはり経験職が一番就職しやすいのです。>

ただ会社の方針もあり、”希望の”事務業務にも携わることになりました。

かねてより事務を目指される女性の方には、「事務は『パソコンを使う仕事』ではない。ラインの下支えとして状況を把握し、頼みやすい体制をつくり、臨機応変に行動する仕事」といったことを伝えていました。

ところが…

“Web更新に夢中になり、部長から頼まれていた封筒とじ作業を忘れた”、“パソコン入力に集中して、社長のお客様がいらしたことに気づかず、社長に「お茶をお願い」と言わせてしまった”などなど、いざ自分がやってみると、なんとも心構えの浅い仕事ぶりの連発です。

そもそも〇〇職にかぎらず、新人ですから、自ら気を利かせて動かなければいけないと思っているのですが、どういうわけだか、全く気が回りません。

人の出入りや、やり取りに気づかず、臨機応変に対応ができない日々を繰り返しています。

年をとって、さまざまな神経が衰えたのでしょうか。
それとも、年をとって、気持ちが「偉く」なっちゃったのでしょうか。
もしかしたら以前の会社でも、そもそもできていなかったのでしょうか。
<転職・再就職では、いままでのキャリアに自信をもって臨んでほしいと思います。一方で、たとえキャリアやスキルがあっても、新しい職場では新人です。謙虚な気持ちを忘れてはいけません。>

そういえばIさんは、あの転職相談のとき「あなたに事務職はムリムリ〜」と笑っていました。
<転職の面談では、時にはズバッと向き不向きや雇用市場とのマッチングを伝えることもあります。>


| 2017年08月02日 10:25:43 | 転職 |


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