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育児休業法改正施行で、働く母への応援歌

10月1日より育児休業改正法が施行されます。

改正点のひとつが、育児休業期間の2歳までの延長です。

今までは、原則子どもが1歳まで(※)、延長は1歳6か月まででしたが、施行後は2歳まで延長可能となります。

従来の1歳6か月までの延長だと、例えば子どもが5月生まれで、5月に職場復帰の際に保育園が決まってなかったとして6か月延長したところで11月まで。

結局11月から次の入園時期の4月までは保育所も決まらないまま職場復帰の日が来てしまうという問題がありました。

2歳までの延長であれば、4月の入園時期まで休業できるということです。

育児休業については、以前「一律に3年にしよう」といった発言が出たりして、その安易な考えに呆れかえりました。

今回の改正でも、保育園の空きが出ない限りは2年延ばそうが3年延ばそうが問題は解決されません。

また、長く休んだ分だけ仕事に戻りにくい(本人のスキル低下やモチベーション低下、職場の理解不足・ハラスメントなど)という問題も潜んでいます。

改正については否定しませんが、この法改正だけやればOKと思われては困ります。

保育所問題や、育児をする人への職場理解、復職のためのキャリア形成支援など、引き続ききちんと問題課題に取り組んでもらいたいと思います。

子どもを預けながら働いている人の多くは、時間的な制約や労力的な大きな負担を抱えながら、子どもへの溢れんばかりの愛情・感情の表出を抑えて、日々仕事をしているのはないでしょうか。

だから、やはり私たちのできることとして、育児をしている人への職場の理解、とくに働く母親の精神的支援は進めていきたいと思っています。

職場だけではありません。
家族・親戚や地域の人が「そんな小さいときからよそに預けて仕事をして、子どもが可哀そう」などと軽はずみに言ってはならないことだと思います。

ところで、育児休業は原則子どもが1歳までと先ほど書きました(※)が、正確には1歳になる日の前日までなんですよね。

つまり、その子の誕生日が仕事復帰初日になるわけです。

わたしが20年ほど前、育児休業を取り復職するときに、この法律を作成した人はセンスないなあと思いました。

1歳の誕生日は我が子にとって初めての誕生日です。
親としても一年よく育ってくれた、自分もよく頑張ったと本当に感慨深い日なのです。

そんな記念すべき日に久々の出勤。

バタバタと支度をし、職場復帰の緊張感と、我が子を預ける日々がいよいよ始まる寂しさと心配や不安、そんなぐちゃぐちゃな感情が入り混じっていたと思います。

育休を「1歳と7日目を迎えるまで」とする粋な計らいはできないものかね、せめて1歳の誕生日をゆったりとした気持ちでお祝いさせてくれ、と。

…欲を言えばキリがないと言われてしまうかもしれませんね。

20年前にきっちり育児休業を取れる会社だったというのは恵まれているのでしょう。

「誕生日」というものにどれくらい重きを置くかも人ぞれぞれの価値観なので、これはあくまでも個人的な感想です。

でも、そこが大事なんだと思います。

人それぞれに価値観があって、子育てで何を大事にするか、仕事で何を大事にするか、皆違う。
できる限り長く育休を取りたい人もいれば、早く仕事に復帰したい人もいる。

これからのダイバーシティ(多様性)の時代に働きやすい環境を整えていくなら、フレキシブルさ(柔軟性)は大事だと思うのです。

育児休業給付金制度(つまりお金)も絡むので、柔軟性は不公平さに繋がっていく恐れがあるのもわかりますが、だからといって「じゃあ、みんな3年で」などと十把一絡げみたいに言って欲しくはないのです。

そして、働くお母さんたちは(その予備軍の女性たちも)、自由・権利・主張を振りかざすのではなく、理解してもらえる努力をする、

つまり、正しく働くことが大事ですよ。

「笑顔で出社する、報連相をしっかりする、一人で仕事を抱えこまない、
正確&迅速&丁寧を追求する、納期を意識して早めに取り組む、
頼まれごとは快く引き受ける、常に状況をみて気を利かす」

どれも基本的なことですが、お互いの立場を尊重しあえる職場風土を自ら創りあげていくのです。

そして、「謙虚なきもちで、意地を張らず、頼れる人には頼ろう!」

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| 2017年09月27日 16:17:03 | 女性 |


転職支援における私たちの思い

前回、当サイト改良中のご報告をいたしました。

それが功を奏して???今月に入り転職支援に申し込まれる方が増えています。

そこで、改めて「やまなし転職・就職ナビ」運営会社アルビスの転職支援についてご案内したいと思います。

私たちの支援は、兎にも角にも「面談」から始まります。

面談するのは必ず私たちキャリアコンサルタントです。

他社様の転職サイトを拝見すると、キャリアアドバイザーやキャリアプランナーという方々が対応されていることが多いようです。

ではキャリアコンサルタントはいったい何が違うのか、何をする者なのか。

キャリアコンサルタントは国家資格なのですが、その行動憲章の言葉を借りると、
「相談者のキャリア形成に関する問題、すなわち、相談者が自分の人生をどう生きていくか、人生計画に関わる問題や人生を歩むプロセスにおいて直面する問題の解決を支援する」人です。

硬いですね…。

わたしはこれをこのように表現したいと思います。
「相談者が幸せな人生を歩むためのお手伝いをする」人。

転職を考えていまこのブログをご覧になっている方にストレートに申し上げるなら、
「転職をするのが幸せなのか、しないのが幸せなのか」その問題解決からお手伝いします。

たしかに、当社に相談に来られた方が転職しない選択をされると私たちは一円の儲けにもなりません。
(いやらしい表現で恐縮です。あくまでも経理上の話です。)

それでも私たちの面談では、そこから考えてもらいたいと思っています。

私たちはどちらかを勧めるのでもありません。

面談を通じて、ご自身のこれまでのこと、これからのこと、そして今について考えてもらい、語ってもらい、感情も吐き出してもらい、書いてもらい、それらを通じて、ご自身で選択をしていただきます。

私たちがなぜこのようなご支援のかたちをとっているか、それは「幸せになるために大事なこと」だからと、私たち自身が実感しているからです。

転職支援を申し込まれて面談をしない方もいます。
初回面談のあとご連絡が取れなくなる方もいます。

転職支援の進め方が合わなかったのか、キャリアコンサルタントが合わなかったのか、私たちの対応に反省すべき点もたくさんあり、常に改善を考えています。

一方で、仕方ないとも捉えています。
なぜなら、私たちの支援を信頼してくださる方でないと、私たちも相談に来られた方を信頼できません。
私たちが信頼する方でないと、企業にご紹介できません。

いまの会社の負の部分だけを抱えて転職するのではなく、ご自身のこれからをいかに彩るか、一生懸命悩み、迷い、そして行動する人を私たちは応援します。

面談に二の足を踏んでいる方も
大手ナビからのたくさんの求人情報で何が「正解」なのかわからなくなってしまった方も
自分自身に向き合うために、どうぞ、面談にお越しください。

お待ちしております。

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| 2017年09月15日 15:54:59 | キャリア |


Webサイトの改良、そこから見えた仕事の本質

当サイトをご覧いただきありがとうございます。 

ジャジャーン! このたび「やまなし転職・就職ナビ」がリニューアルいたしました!(少しだけ ^^;)

いま「やまなし転職・就職ナビ」では、より使いやすく、よりわかりやすく、より安心してご利用いただけるよう改良を進めております。

そしてその担当者が、わたしです。
だから、「ジャジャーン!」です。

HTMLは昔少しかじった程度なので、タグの知識もあやふや、既存ページの見様見真似でなんとか変更や新規作成しています。
ますます、「ジャジャーン!」な気持ちなわけです。

こんなノリになるくらいなので作業は楽しくやっているのですが、会社の顔となる当サイトですから、本人は楽しくても会社は心許ないということで、指導アドバイスしてくださる専門家の先生をつけてくれました。

今回わたしたちの転職支援をよりわかりやすく伝えるためのページを新たに作ることにし、概ねのイメージ内容を仮作成し、先生に見ていただきました。

そして先生から、ここはこうしたほうが、あそこはああしたほうが、と、ここでは具体的には書きませんが、「さすがプロ、なるほど〜」と思うアドバイスをたくさんいただきました。

よし“完成”のイメージが見えてきた!と思ったら、先生曰く、
「作ってゴールではなく、その後、ユーザーの反応をみて、鈍ければ変え、どこを変えれば反応が変わるか見、常に試行錯誤でよりいいものしていく。作ってからがスタートです。それって楽しいですよね。就職と同じですね^-^」

本当ですねぇ。

まさに就職支援で伝えているメッセージそのものです。

たいへんな就職活動の結果、採用をもらいホッとし、それをゴールとしてしまいがち。
でも、就職活動のなかで自分が描いてきた仕事のイメージや立てた目標はそのままじっとしていれば実現するものではなく、時には大きく覆される。
だからこそ、日々のなかでの創意工夫。PDCA。
完成も終わりもなく成長し続ける。
成長しつづけることができるからこそ楽しいのだ。

新入社員研修などで伝えるのですが、その人にこういったことがストンと腹に落ちるのは、例えばWebサイトを作るなどの仕事の実践のなかで起こるのだろうな、と改めて思いました。

かといって、ひたすらパソコンに向かっていても気付きにくいもので、そこは周囲の人、出会った人も作用するでしょう。

素直に耳を傾ける姿勢がないと、作ってハイおしまいの自己満足で終わってしまいます。

今回出会った先生は、こちらが作ったものを決して否定せず、職業紹介業や転職支援について興味をもって話を聴いてくださり、わたしより遥かにお若いと思うのですが、とても柔らかい雰囲気の方で、素直に耳を傾けることができました。感謝です。

(仕事では、部下の素直さも大事ですが、上司の人柄も大事なのです。)

さて、冒頭でお伝えしたリニューアルについて少々…。

主な変更点は、求人情報が見やすくなった点です。

たとえば、以前はトップページの「新着求人情報」のお仕事No.をクリック(タップ)すると、そのお仕事のカテゴリーのすべての求人が表示されましたが、変更後は、そのお仕事No.の求人情報のみが表示されます。

ぜひご覧ください。

そして、現在作成中の新しいページについては乞うご期待!?


| 2017年09月08日 15:18:06 | 仕事 |


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