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RESAS(地域経済分析システム)を転職に活かす!

キャリアコンサルタントから
就職・転職を考えているあなたへ

就職・転職のヒント14

『RESAS(地域経済分析システム)を転職に活かす! 将来の外部環境から企業の未来が見えます。』

皆さんは経済産業省が開発したRESAS(地域経済分析システム)をご存じでしょうか?

就職・転職にあたり労働条件をはじめ企業情報を収集することは大変重要なことです。
しかしながら企業を取り巻く将来の外部環境を考えたことはありますか?

いくら企業や労働条件(内部環境)だけをみても、企業の将来像をみることはできません。
そんな時は、内部環境だけでなく、企業を取り巻く外部環境、特に人口を考える必要があります。

内閣府(まち・ひと・しごと創生本部)は、地方創生の実現に向けて、これまで経済産業省が開発を行ってきた「地域経済分析システム」、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」を地方自治体が活用できるように再構築しました。

これがRESAS(地域経済分析システム)です。

RESASは4つのマップ、具体的には「産業マップ」「観光マップ」「人口マップ」「自治体比較マップ」の4つで構成されています。

この中の「人口マップ」を就職・転職に活用するのです。

あなたが就職・転職したい会社は、どなたを対象にビジネスをしているのでしょうか?
山梨県の方へですか? 他県の方へですか? あるいは人口の多い首都圏ですか? それとも海外ですか?

人口を切り口に企業を見ていくと将来の売上がぼんやりと見えてきます。

できたら将来の売上がはっきり見える将来性のある企業へ就職・転職したいですよね。

ぜひ一度「RESAS」と検索して山梨県とあなたの将来を覗いてみてはいかがですか?

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| 2017年08月09日 13:39:38 | 転職 |


中高年の転職あるあるを地で行った

 当ブログで、4月に転職をして現在ここでキャリコンサルタントをしていると何回か書いていますが、実は、今回の転職では事務職も検討しました。

キャリアコンサルタントの方々、とくに同年代の女性は、フリーランスでご活躍されている方が多いのですが、わたしは自分がフリーランス向きでないことに数年前から辿りついており、またチームで仕事をすることが好きなので、今回も民間企業への転職にこだわりました。

もちろんキャリアコンサルタント職で探していたのですが、山梨では民間企業がキャリアコンサルタントとして社員採用する求人案件はほとんど見つかりませんでした。

転職に空白期間を作りたくないと焦っていたのと、これまでのキャリアに若干自信を無くしていたこともあり、別の職種での応募を考え始めました。

そこで、“事務職”です。
<転職でネガティブ感情が強いときの典型です。いまの状況から抜け出したい⇒(安易に)違う仕事に就きたい!>

前職の会社は小さい会社でしたので、事務的なこともたくさんこなしました。
おかげさまで会計知識や労務管理知識も得ていましたし、パソコンスキルは自信があります。接遇も心得ています。

そこで、人材紹介サービスをしていて、以前から信頼できる方だと思っていたキャリアコンサルタント仲間のIさんに「事務職で仕事ありませんか?」と相談しました。

Iさんは、面談で私がこれまでの話をすると、実績を認めてくれ自信を取り戻させてくれました。
<転職の面談では、ネガティブ感情をポジティブ感情にシフトチェンジします。>

…そして、そのIさんと今、この会社でキャリアコンサルタントとして一緒に仕事をしているわけです。
<やはり経験職が一番就職しやすいのです。>

ただ会社の方針もあり、”希望の”事務業務にも携わることになりました。

かねてより事務を目指される女性の方には、「事務は『パソコンを使う仕事』ではない。ラインの下支えとして状況を把握し、頼みやすい体制をつくり、臨機応変に行動する仕事」といったことを伝えていました。

ところが…

“Web更新に夢中になり、部長から頼まれていた封筒とじ作業を忘れた”、“パソコン入力に集中して、社長のお客様がいらしたことに気づかず、社長に「お茶をお願い」と言わせてしまった”などなど、いざ自分がやってみると、なんとも心構えの浅い仕事ぶりの連発です。

そもそも〇〇職にかぎらず、新人ですから、自ら気を利かせて動かなければいけないと思っているのですが、どういうわけだか、全く気が回りません。

人の出入りや、やり取りに気づかず、臨機応変に対応ができない日々を繰り返しています。

年をとって、さまざまな神経が衰えたのでしょうか。
それとも、年をとって、気持ちが「偉く」なっちゃったのでしょうか。
もしかしたら以前の会社でも、そもそもできていなかったのでしょうか。
<転職・再就職では、いままでのキャリアに自信をもって臨んでほしいと思います。一方で、たとえキャリアやスキルがあっても、新しい職場では新人です。謙虚な気持ちを忘れてはいけません。>

そういえばIさんは、あの転職相談のとき「あなたに事務職はムリムリ〜」と笑っていました。
<転職の面談では、時にはズバッと向き不向きや雇用市場とのマッチングを伝えることもあります。>


| 2017年08月02日 10:25:43 | 転職 |


転機を迎えたら…

生きていると日々さまざまな出来事が起こります。

例えば、曲がり角で自転車とぶつかりそうになったとか、10年ぶりに友人にばったり再会したとか。
さらには、大学受験に合格したあるいは失敗した、就職した、退職した、結婚した、離婚した、こどもができた、親が亡くなったなど。

このような自分の人生に大きな変化をもたらすような出来事を「転機」といい、人生は「転機」の連続からなり、人のキャリアは、それを乗り越えるプロセスを経て形成されていく、とアメリカのキャリア理論家ナンシー・シュロスバーグは唱えます。

「転機」が訪れたとき、自分にとってどの程度の重要な意味をもつのか、影響を与えるのかを考えたうえで、上手に捉え、対処することが大事だとのことです。

先日、思いがけず体調を崩しました。5日間も寝込んでしまいました。

こんなに具合が悪いのはウン十年の人生で初めてのことですし、診察を受けても原因がいまひとつはっきりしません。

鬱々と床に入りながら、これは「転機」なのかと考えました。最近「転職」という「転機」を迎えたばかりなのに…。

ただ、転職は自分で動いた結果なので予測した転機でした。今回は普段は健康な方なので全く予測しなかった転機(になるかも)です。

転機に際して、1. 転機は自分にとってどういうものかを評価し、2. 転機への対応のために自分の性格や価値観を見つめ直し、3. 自分を支援してくれる家族や知人・専門機関を把握し、4. そのうえで転機を乗り越える戦略を立てよ、とシュロスバーグは言います。

いやはや、まだ診断もつかない状態。そんな冷静には考えられません。

体調が戻らなかったら一体どんな生活になるのだろう、病と折り合いをつけながら仕事はできるのだろうか、自分の精神状態は維持できるだろうか、せいぜいそんな不安ばかりが過るのが精一杯です。

シュロスバーグは、転機を乗り越えるために

1. 豊かな選択肢:転機を乗り切る多様な方法を知っている
2. 豊かな知識:自分自身をよく理解している
3. 主体性:転機を乗り切るための各種リソース(人脈、情報、支援…など)を主体的に活用できる

が大事だとも言います。

病気の転機は果たしてこのように冷静に乗り越えられるのか、今後の実体験による考察になるかもしれませんが(いえ、考察できないこと、つまり転機にならないことを切に祈りますが)、 転職という転機もいつ起こるかいつ起こすかわからないもの日ごろから準備が大事だということですね。

そしてキャリアコンサルティングでは、このような視点からも転職希望の方の支援を行います。

シュロスバーグさんは、転機を乗り切るための戦略を立て、そのためのリソースを強化し、行動計画を立て、転機による変化を人生に活かしていきなさい、とおしゃっているようです。

さすがアメリカの女性、強いです。


| 2017年05月24日 10:41:39 | 転職 |


自分のことを話してみませんか?

前々回前回は長々と私の経歴を振り返りました。

決して褒められたものではない経歴ですが、あえてオープンにしたのにはいくつかの理由があります。

まずひとつめ。

人の話を読んだり聞いたりしていると、「ワタシの場合は…」とだれかに話したくなったり、少なくとも考えてみたくなりませんでしたか?

ぜひ、そうなって欲しいと思っています。

「ワタシは…」と今までを振り返ってください。

例えば、ご家族をお持ちの女性は、自分の希望に関係なく退職や転職を余儀なくされることがあります。

次に就く仕事は必ずしも自分のやりたいことで探せないかもしれません。

あるいは家族中心の時間を過ごしているうちに、自分は何がやりたいのかということを見失っているかもしれません。

そうでなくても自分の好きなことをそのまま仕事に活かすというのも案外難しいものです。

だからこそ、仕事で「何をしたいか」ではなく「どうしたいか」を考えてほしいのです。

何を大事にして働いていくか。将来どうありたいか。そのために今をどんなふうに働くか。
いわゆる仕事における価値観というものです。

それは、生まれ育った環境、影響を受けた人々や物事、うまくいったこといかなかったこと、感じた喜びや悔しさ、そういったことで形成されます。

転職や再就職を検討されて「やまなし転職・就職ナビ」を訪れてくださった方、ぜひ今までを振り返り、これからどう働きたいかを考えてください。

とはいえ、なかなか一人で考えるのは難しいですし、時間もとりにくいもの。

ですので、当社の転職相談では、いままでのことやこれからのこと、どうぞあれこれお話しください。

人に話してみて初めて見えてくる自分がいます。 具体的な就職活動はそれからでいいと思います。

どんな人が聴いてくれるの?
それが、自己紹介・自己開示の理由のふたつめです。

「相談する相手のことを少し知っているし、話しやすいな」
「ワタシを応援してくれそう」

そんなことが伝わっていれば幸いです。


| 2017年05月10日 09:53:18 | 転職 |


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