やまなし転職・就職ナビ|山梨で転職・就職を探すならアルビスにおまかせ

ブログ再開!

長らくブログをさぽっておりましたが、このたび再開します。

2020年1月、令和の年明け・東京オリンピック開催の年、わくわくするような幕開けも束の間。

まさかの事態から4か月。

「やまなし転職・就職ナビ」には、日々求職の申し込みが入ってきます。

企業倒産によって離職した方もいらっしゃいますが、このような未曾有の事態に直面し、これからの生き方や暮らす場所に思いを巡らせ、転職を考え始めた方も少なからずいらっしゃいます。

私たちは日ごろから転職活動を、いえキャリア形成を、「登山」に例えております。

いまは、一心不乱に山登りをしていたら、予報にない嵐が来てやむなく山小屋に避難をしている、そんな状態です。
あまりに避難の日々が長いので、不安になって地図を広げてみたら、自分の登りたい山は別にあるんじゃないかって思ってしまった。

だからといって、いま慌てて山小屋から飛び出すと大けがをします。
何のために・何を得たくて山に登るのか、どの山に登れば願いが叶えられるのか、そしてその山に登る準備(道具や体力)は自分にあるのか。

嵐は当分立ち去りそうにありません。
いまはじっくり落ち着いて、登山計画を立てましょう。

わたしたちはそんな登山者の方々のサポーター&ガイドです。
登りたい山が決まっている方だけでなく、地図を広げ始めた方でも、ぜひご相談ください。


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| 2020年05月11日 18:22:55 | キャリア |


大人の選択で春を迎えよう

厳しい寒さがようやく落ち着き、辺りが春めいてきました。

甘酸っぱい香りを感じるのは、花がほころび始めたからだけではなく、別れや出会いの多い季節だからでしょうか。

学生時代には卒業というものがいつか必ず訪れて、共に笑い涙した友、密かに想いを寄せた人、厳しくも頼りにしていた先生との別れの時が、否応なしにやってきました。

そんな季節を「甘酸っぱい」と表現したら、年下の友人から「お若いですね!」と言われてしまいました。

でも、甘酸っぱく感じるのは寧ろ、どんどんと離れていくそんな時代への懐かしさからのようにも感じます。

大人になると、別れという選択は自分で決断することになります。

もちろん転勤など辞令による別れもありますが、会社や土地など大きなひとつの括りから離れるのは、転職や引っ越しなど、自分自身の選択によるものです。

人が選択をしようとするのは、今の自分が充分に幸せだと感じられないときでしょう。

「あっちのほうがいいんじゃないか?」
そして「決断」を試みます。

でも、いざとなると、いろいろな不安が湧いてくるのです。

その選択で、豊かに生きられるのか、信用を損なわないか、新しい場所でも受け入れてもらえるのか、大切な人は離れていかないか。

こんな不安があるうちは、現状…今…を維持する余地がまだあるように感じます。

なぜなら、上で書いた不安には「今」を付けることができるからです。

「今より豊かに」「今の信用を」「今のように受け入れて」「今大切な人は」。
ある程度豊かで、信用してくれる人もいて、自分の居場所があって、大切な人がいる。

なかなかどうして、幸せではないでしょうか。

たとえば生活が豊かでなかったり、たとえば信用を失なったり、たとえば居場所が奪われたり、たとえば大切な人が去っていったり、そのような真に苦しい人は、こんな不安なく決断します。

カラカラになったコップに水を入れないと命に関わるから、自分を守るために、自分が幸せになるために、コップに水を汲みに行く決断をします。
(決断してほしいです。)

そこまでではないけれど、コップに水は入っているけれど、もう少し水を入れたい、もう少し美味しい水にしたい。
これも自然な欲求です。

でも、入れすぎて今入っている水も溢れてしまったらどうしよう。
不味い水を入れてしまう心配も出てきたりします。

どうしたら丁度いい量の、美味しいい水を入れられるのか。

これを解決するには、水はどれだけ足りないのか、どんな水を入れたいのか、きちんとした調査と自分自身の好みを知ることが必要です。

コップの水の解決と同じく、決断をしようとするとき湧きおこる不安は「課題」に変える必要があるのです。

まずは自分にとっての「豊かさ」を明確にする。
豊かと思う生活を送るのに必要な収入はいくらか。
豊かさが仕事のやりがいであれば何をもってやりがいを感じるのか。
(※便宜上「やりがい」という言葉を使いましたが、本来やりがいは仕事をやっていくなかで創意されていくものです)

自分の決断によりダメージを与える人や事はないか。

どんな強み、魅力で新たな場所を切り拓いていけるか。

大切な人は、大切な人だからこそ、きっと幸せへの選択を理解してくれるでしょう。
だから自分の幸せがどこにあるかを自分自身が明白にする。
自分自身と向き合う。素直に。

不安はあっていいのです。

大人は、自らが選択し決断することによってもたらす、さまざまなことを想像しなければなりません。
危機管理です。

ただ、その不安を有耶無耶にし、今入っている水の量を見ずに投げやりな感情や思いつきで歩き出すと、バシャっ!
入っていた水すら、こぼしてしまうことも。

大人になるということは、自己責任のもと選択をすること。
甘酸っぱいなどといった感傷に浸ってはいられないのです…。

でも、自らの課題と一生懸命向き合い、選択をしたのなら、そのときは花の香りも心地いい、きらきら輝く春を迎えられる、そんな気がします。


| 2018年03月19日 17:16:55 | キャリア |


新たな年を迎えるにあたり…

ブログを長期間さぼっているうちに、今年も残すところ二日ほどになってしまっています。

日々の速さの感じかたは、年齢と同じ速度だと聞いたことがあります。
とすると、私は時速○○km!?
一般道で出すとそれなりの速度です(^^;)

皆さんはどんなふうに感じていらっしゃいますか?
そしてどんな一年だったでしょうか。

何度かこのブログでも書かせていただいていますが、今年は私自身、転職をした激動?の一年でした。

転職をするということは、その職場で仕事をし続けることに何かしらのネガティブな要因がありますが、私の場合は本当に負の感情が私全体を覆っていました。

辞めると決めてからとてもクサクサした気持ちでした。
焦燥感もありましたが、自己効力感は失われていました。

それでも必死で次の職場を探して、…いまこの会社でブログを書いています。

私は今回転職をして本当によかったと思っています。
でも新しい仕事に何ひとつの問題もないというわけではありません。

職場のことを悪く言っているのではありません。
仕事とはそういうものなのです。

それが自分自身の問題だったり、会社の問題だったり、市場・経済の問題だったり、要因はさまざまでも、未来永劫順風満帆に進む仕事など存在しないのです。

だからそういった問題に立ち向かえる機動力や能力、楽観性や柔軟性が必要となります。

私があの転職のときに、負の感情をプラスに塗り替えることをせずに新しい職場、新しい仕事を始めていたとしたら、問題に取り組めたり、乗り越えたりしているでしょうか。

自分の能力の無さを嘆き、環境のせいにし、あっさり諦めているかもしれません。

私は転職にあたり、今では上司となったキャリアコンサルタントに話を聴いてもらい、覆っていいたネガティブな気持ちを剥ぎ取りポジティブな思いに包まれて新たな一歩を踏み出すことができました。

だから、できないこと、納得いかないこと、結果が出せないこと、そういった波が日々押し寄せてきても、漕ぎ方を変えてみたり、帆を揚げたり畳んだり、なんとか乗り越える工夫ができています。

そんな経験を踏まえて、仕事で悩んだり、辞めようかと迷ったりするとき、「いい相談相手」に出会うことは本当に大事だとつくづく感じています。

今の苦しい感情をわかってもらうのは必要ですが、一緒になってあまりにも悲観したり非難したりする人、あるいは前を向きかけている気持ちに水を差す人、そういう人は要注意です。

そういう意味では、自分自身に「特有な感情」のない人がいいのかもしれません。

さて、私の相談相手だったキャリアコンサルタントさんは今は上司なわけですが、今も仕事の相談にのってもらっています。
常に「いい相談相手」がいるというのは本当にありがたいことです。

でも、共に仕事をしているので、多少意見が食い違うこともあります。(この9か月で2回くらい?)

私はもともとムキになるタイプ。
声が職場に轟いたりしてしまいます。

上司は自分の意見を伝えながらも、ムキになった私のアフターフォローをしてくれています。
なんてありがたい。

でもそんな優しさに調子に乗っていると、いずれ「なんでアイツを引き込んじゃったんだろう、失敗したぁ」なんて「特有な感情」を持たれてしまうかもしれないなぁ。

今ここにいるのは自分で決めたこと。
そして周りの理解があってのこと。
その環境に感謝をしても甘えず、しっかり前を向いて使命を果たしていこう!
というのが今年一年を振り返りつつ、新たな年を迎えるにあたり自分へ捧げるエールです。

今年、やまなし転職・就職ナビをご利用いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


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| 2017年12月29日 13:40:48 | キャリア |


転職支援における私たちの思い

前回、当サイト改良中のご報告をいたしました。

それが功を奏して???今月に入り転職支援に申し込まれる方が増えています。

そこで、改めて「やまなし転職・就職ナビ」運営会社アルビスの転職支援についてご案内したいと思います。

私たちの支援は、兎にも角にも「面談」から始まります。

面談するのは必ず私たちキャリアコンサルタントです。

他社様の転職サイトを拝見すると、キャリアアドバイザーやキャリアプランナーという方々が対応されていることが多いようです。

ではキャリアコンサルタントはいったい何が違うのか、何をする者なのか。

キャリアコンサルタントは国家資格なのですが、その行動憲章の言葉を借りると、
「相談者のキャリア形成に関する問題、すなわち、相談者が自分の人生をどう生きていくか、人生計画に関わる問題や人生を歩むプロセスにおいて直面する問題の解決を支援する」人です。

硬いですね…。

わたしはこれをこのように表現したいと思います。
「相談者が幸せな人生を歩むためのお手伝いをする」人。

転職を考えていまこのブログをご覧になっている方にストレートに申し上げるなら、
「転職をするのが幸せなのか、しないのが幸せなのか」その問題解決からお手伝いします。

たしかに、当社に相談に来られた方が転職しない選択をされると私たちは一円の儲けにもなりません。
(いやらしい表現で恐縮です。あくまでも経理上の話です。)

それでも私たちの面談では、そこから考えてもらいたいと思っています。

私たちはどちらかを勧めるのでもありません。

面談を通じて、ご自身のこれまでのこと、これからのこと、そして今について考えてもらい、語ってもらい、感情も吐き出してもらい、書いてもらい、それらを通じて、ご自身で選択をしていただきます。

私たちがなぜこのようなご支援のかたちをとっているか、それは「幸せになるために大事なこと」だからと、私たち自身が実感しているからです。

転職支援を申し込まれて面談をしない方もいます。
初回面談のあとご連絡が取れなくなる方もいます。

転職支援の進め方が合わなかったのか、キャリアコンサルタントが合わなかったのか、私たちの対応に反省すべき点もたくさんあり、常に改善を考えています。

一方で、仕方ないとも捉えています。
なぜなら、私たちの支援を信頼してくださる方でないと、私たちも相談に来られた方を信頼できません。
私たちが信頼する方でないと、企業にご紹介できません。

いまの会社の負の部分だけを抱えて転職するのではなく、ご自身のこれからをいかに彩るか、一生懸命悩み、迷い、そして行動する人を私たちは応援します。

面談に二の足を踏んでいる方も
大手ナビからのたくさんの求人情報で何が「正解」なのかわからなくなってしまった方も
自分自身に向き合うために、どうぞ、面談にお越しください。

お待ちしております。

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| 2017年09月15日 15:54:59 | キャリア |


朝ドラからもらう力

4年ほど前から「NHK連続テレビ小説」を毎朝観てから出勤するのが習慣になっています。

「連続テレビ小説」といえば、近代から現代にかけて活躍した女性を題材にしたものが多く、ほとんどのヒロインが戦争や社会問題、あるいは家族に翻弄されて、さまざまな苦境を乗り越えながらも力強く愛深く生きぬく姿が描かれていて、一日の始まりに「よっしゃ、私もがんばろう」という気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

ここ最近のヒロインのモデルは、「大同生命」の創業者・広岡浅子、「暮らしの手帖」創業の大橋鎭子、子ども服「ファミリア」創業者・坂野惇子など、錚々たる女性実業家が並びました。

女性が外で働くことすら受け入れがたい時代に偉業を成し遂げていくさまには、畏敬と感謝の思いがあいまって、朝っぱらから何度か目頭を熱くしました。

一方で、それぞれに仕事への信念を貫いていく彼女たちの姿と自分とを照らし合わせては、気持ちの甘さや一貫性のなさ、怠惰さなど、自分の不甲斐ないところがチリチリと炙り出されているようで、やはり、泣きました。

さて、女優の有村架純さん演じる今期ドラマのヒロインはというと、「ひよっこ」というタイトルどおり、今までの大空に羽ばたくヒロインたちからするとひよっこもひよっこ、至って普通の女の子です。

ドラマは約半世紀前の「普通の若者たち」の青春を描いています。
いえ、現代の若者たちからすると全く普通ではないかもしれません。

ヒロインや周囲の友人は、集団就職で地方から東京に出てきた若者たちです。
進学か就職か、進路は家の事情で決まり、就職先も学校の先生や親せきのツテで斡旋されたところとなり、自分の「やりたいこと」で選ぶことなどできません。

実家からは大事な稼ぎ手として送り出され、高度経済成長期に多くの人手を必要とした企業からは低賃金で受け入れられました。

自分の得意分野で仕事を選んだわけではないので苦手な作業を割り振られたりしますが、実家のため、生きていくため、逃げ出すわけにはいきません。克服するしかありません。

しかも、「ひよっこ」たちが就職して間もなく「昭和40年不況」が起こり工場は閉鎖へと追い込まれ、せっかく友情が芽生えた職場の仲間との別れも余儀なくされてしまいます。

それでも、ひよっこたちは、自分たちのおかれている状況に不平など言わないのです。
日々の生計を立てるために必死に働く親の姿を目の当たりにし、それどころか自分も遊ぶ時間や勉強する時間をがまんして家業を手伝ってきました。

おかれている状況を受け入れ、新しい職場が与えられたことに感謝し、不安を抱えながらも、なんとも明るく前へ進んでいきます。

ドラマの展開は、最近は仕事よりも恋の話が中心でした。

ヒロインに初めて恋人ができます。
農村出身で父親失踪中のヒロインと地方の実業家の御曹司で大学生の恋人ですが、お互いの人間性に惹かれあいます。

しかし、恋人は家業の経営維持のため、父親から政略結婚を迫られます。

そして今週の始まりは…ヒロインは恋人から「貧乏になってしまうかもしれないけど、家を捨てる覚悟で君を選ぶ。」と言われ「あなたはこどもだ、お金がないことがどれほど辛いことなのか、貧乏がどれほど大変なことなのか、わかってない」と跳ね返します。

愛する人を思う気持ち(自分のために家を捨てるなんてしてほしくない)から出た言葉でもあるようですが、懸命に、自分の力で「生きている」人の言葉だと思いました。

「ひよっこ」たちの青春時代から50年、世の中は飛躍的に科学が発展し、社会構造が変わり、経済はさまざまな局面を経験し、育てられ方も生き方も変遷していき、単純に比較はできません。

でも「自分の力で生きる」という使命は今も昔もすべての人に与えられているのではないでしょうか。

そして今のわたしたちはその力がとても弱まっているように感じるときがあります。

だからこそ、朝ドラのような物語で栄養補給が必要なのもかもしれませんね。


| 2017年07月26日 11:29:41 | キャリア |


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